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今年カザフスタンのアルマトイにいくことになった。
だからあれこれ調べている。
どこにあるのか。
どんな街なのか。
何語を話して、どんな人たちが暮らしているのか。
この辺は、ネットで調べれば意外となんとかなる。
調べたことは、こちらにまとめてみた。私と同じく「アルマトイってどこ?」から始まる方はどうぞ。
でも。
実際に行くとなれば、ガイドブックが欲しいよな。
ネットで検索するのもいいけど、私は旅先について本をめくるのが好きだ。紙で触ることで旅が少し現実に近づく感じがする。
美味しそうなご当地グルメを知ったり、観光スポットを眺めたり、「ここも面白そう」と予定になかった場所を見つけたり。
というわけで、カザフスタンのガイドブックを探すことにした。
だがしかし、どこにもないのだ
まずは近所の本屋へ。
……ない。
まあ、近所の本屋だからね。
では、私がかなり信頼している三宮の大きなジュンク堂へ。
海外旅行の本がずらっと並んでいる棚を端から端まで見てみる。
……ない。
アルマトイの本がない、なら分かる。
カザフスタンの本すらない。
アジアからくまなく見て、
中央アジアにあるはず…なのに、ない。
そこだけ飛んで中東に行ってしまう。
ヨーロッパ側から見ていったって同じ。ウズベキスタンあたりまでは多少見つかるのだけど、そこから東側が急激に消える。飛んで中国。
おい、カザフスタン、どこ行った。
まさかの「地球の歩き方」もない
海外旅行のガイドブックといえば、まず思い浮かぶのが『地球の歩き方』。
当然あると思ってた。
しかし、ない。
地球をあれだけ歩いてるのに、カザフスタンは歩いてなかったのかい?
まさかここで『地球の歩き方』の守備範囲から外れるとは思っていなかった。
旅行本の棚を隅々まで見ても、カザフスタン単独のガイドブックらしきものは見つからない。
ええ?そんなことある???
世界各国の料理を紹介する本を開けば、カザフスタン料理がほんの1ページ載っていたりする。
ちなみに、こういう本は普通に楽しい。
旅行の予定がなくても延々読めるのでおすすめです。
でも今、私が欲しいのはそういうのじゃない!
アルマトイで私はどう動けばいいんだ。
それでも見つけた2冊
それでも諦めず、本屋とAmazonをうろうろした結果、なんとか2冊見つけた。
ひとつは、中央アジア5カ国を旅する本。
カザフスタンだけを扱った本ではないけど、中央アジアを旅する感覚を知るにはかなり貴重だと思った。
カザフスタンは、アスタナとウスチュルト台地を美しい写真とともに紹介されていた。
もうひとつは、Amazonで見つけたカザフスタンの個人旅行記。
書籍名は、[2024]カザフスタン&キルギス トラベルガイドブック。(あとでリンク貼ります。しばしお待ちを)
一般的な旅行ガイドではなく、「実際に旅した人がどう動いたか」を読むタイプの本で、かなり実用的!
バスや地下鉄の乗り方、空港からアルマトイまでの移動、SIMカードについてなどなど…こういうの知りたかった!という内容が盛りだくさんだった。ありがてぇ〜
ということで、
日本語で読めるカザフスタン関連の旅本、ゼロではなかった。
よかった。
本当にゼロだったら、
「行って砕けろ! アルマトイ体当たり大作戦」
を開催するところだった。
いや、たぶんそれに近いことをするんだけど。
せめて先人の記録くらい読んでから砕けたい。
ガイドブックが少ないなら、自分で調べるしかない
結局のところ、この旅はかなりネットとAI 頼みになりそうだ。
地図を見て、現地の口コミを探して、翻訳しながら情報を拾う。
そして最後に、
実際に行って確かめる。
考えてみれば、ここまで情報が少ない場所だからこそ、帰ってきたあとに自分が書く意味もあるのかもしれない。
「アルマトイって実際どうだった?」
「Almaty Arenaってどうやって行くの?」
「街の中はどんな感じ?」
そんなことを、未来の誰かが日本語で検索したとき。
私の体当たり大作戦の記録が、少しくらい役に立つかもしれない。
……とはいえ。
まずは私自身が無事に旅をしなければならない。
どうなる、アルマトイ旅。


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